■「寒ふのり」採りは、えりもの厳冬の風物詩です
厳冬1〜2月は、えりもの「寒ふのり」漁の最盛期。この時期だけの“柔らかい新芽"を求めて、干潮時の凪の日、冷たい波しぶきを受けながら、岩にびっしりと着生したふのりを黙々と手摘みします。生のふのりは、コリコリッとした食感、強い磯の香りが際立ちます。お味噌汁や茶碗蒸し、ラーメン・うどんなどにもお使いください。
※チャック袋入りですので、冷凍保存して必要分をちぎってお使いください
■創業100余年の老舗の職人が作る、化学調味料を使わない自然派です
北海道産の昆布を醸造酢だけで長時間養生し、風味豊かに削り上げました。お好みの量をお椀に入れ、長ネギ・醤油を入れてお湯を注げば、ふわっと口溶けのよい風味豊かなお吸物になります。焼き海苔のかわりに巻き寿司やおにぎりに巻いたり、うどんやおそば、冷や奴に添えたり、ハンバーグや卵焼きに加えたり。毎日の食卓で、ご家族の健康づくりにお役立てください。
■日高昆布の栄養が凝縮する「根昆布(葉の付け根)」を使った健康商品
生ふのりを、長期保存用には天日干しして乾燥させてあります。出来上がった味噌汁やラーメンにそのまま加えてお召し上がりください。時間が経ち過ぎると、のり分が溶け出して風味が飛んでしまうのでご注意ください。
本品は、北海道えりもの外海に面した岩場で、志の高い漁師さんたちが選び抜いて手摘みした希少な天然まつもです。冷たく清らかな海水で丁寧に洗い上げ、一切の添加物も機械も使わずに、手間ひまかけて板状に天日で干し上げました。
海藻の王様・まつもは、カロテン・カルシウム・鉄分を豊富に含むため、古くから不老長寿の海草として珍重されてきました。松の新葉のような縁起のよい形から、お祝いやおもてなしの席などにも用いられています。
まずは、そのままほぐして、または、炙ってほぐして、お吸い物やお味噌汁に。醤油、酢、味噌、ごま油などで味を整えてご飯に麺に、お酒のおつまみにも。マヨネーズとの相性もよし。さまざまな調理法でお召し上がりください。
■【濃縮液体昆布だし】希釈して、昆布だしに。原液のまま、和風調味料に。
北海道えりも産の日高昆布をたっぷり使用した、濃縮液体昆布だしです。
●【希釈】して、昆布だしに
・1:10の割合で薄めるだけで、昆布の旨みたっぷりの即席昆布だしの出来上がり。
・即席昆布だしをお好みの調味料(醤油・みりん・酒・砂糖など)で付けし、うどん、そば、すき焼き、おでん、茶碗蒸し、煮物、鍋物、汁物などに幅広くお使いください。
●【原液】のまま、和風調味料に
・醤油のように/納豆、冷奴、生卵、刺身(さば・ぶりなど脂の多い魚)など。
・調味料として/炒め物、浅漬け、下味(生ラム・豚バラなど)、焼き麺(そば・うどん)など。
・タレとして/焼肉、焼き餃子など。
●【ご注目】水で薄めて、水分補給に
冷水で約30倍に薄めるだけで、水分補給に最適な『だしドリンク』の出来上がり。冷蔵庫で冷やして、麦茶がわりにお召し上がりください。瓶底に昆布粉末が沈殿しておりますので、瓶をよく振ってからお使いください。
●【簡単レシピ】たったこれだけの材料で美味
1、だしめし
材料:白米(2合)、本品(75ml/大さじ5)、水(400ml程度)、
作り方:材料を入れてご飯を炊くだけ。プロセスチーズを具にして、おむすびにもGOOD。
2、昆布だしパスタ
材料:パスタ(100g)、本品(10ml/小さじ2)、有塩バター(10g)、刻み海苔(適量)
作り方:茹であげパスタに材料を混ぜるだけ。海苔をたっぷりちらしてどうぞ。
3、即席ミルクスープ
材料:牛乳(200ml)、本品(10ml/小さじ2)、黒胡椒(適量)
作り方:材料をカップに入れて混ぜるだけ。温製でも冷製でも。豆乳でも美味です。
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▲万能!麺類、漬物、炒め物などに |
▲だしドリンク(冷水で30倍に薄めて) |
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商品名:
天然日高こんぶだし(濃縮液体昆布だし/北海道産日高昆布使用)
360ml×1本/税込価格:
[完売] 750円
360ml×2本/税込価格:
[完売] 1,440円
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