えりも食品株式会社直営【えりもの季(とき)】産地工場直販サイト〜製造・加工から販売まで「一社一環」の味づくり〜

えりもの季(とき)
セール

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活蒸し毛蟹

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えりもの季,いくら醤油漬

[人気No.2] いくら醤油漬

昆布匠の日高昆布

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日高昆布
日高根昆布
あっという間に出汁ます

田舎の海おかず

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松前漬
徳用いか三升漬
いか塩辛
やわらかつぶサラダ
つぶ貝ガーリックバター焼
しゃけ焼き漬け
灯台つぶやわらか煮
めぬき鯛糀漬
[完売] 数の子松前漬
[完売] 帆立松前漬
海鮮惣菜セット

定置網の秋鮭

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おさしみ秋鮭(生食)
新巻鮭
秋鮭切身
秋鮭昆布醤油漬
秋鮭糀漬
秋鮭切身三種セット
秋鮭味めぐりセット
さけ茶漬

産直魚介

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ほたて玉冷(生食)
北海道お刺身セット
浜茹でつぶ貝(刺身用)
なめたがれい

たらば蟹魚卵

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ずわい蟹
たらば蟹
完熟味付数の子
塩数の子
[完売] すじこ
塩いくら
甘口たらこ

時鮭と紅鮭

汐 紅鮭(姿切身/半身)
※時鮭は販売休止

干し魚と薫製

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珍味燻製セット
鮭とば(鮭寒風干し)
秋鮭燻製
えりも鮭燻(スティックタイプ)
ほたて干貝柱
生干ししゃも
一夜干海鮮セット
開きほっけ

日高昆布のお惣菜

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えりもの春
しぐれ昆布(佃煮)
えりも巻(昆布巻)
浜炊き昆布(佃煮)

昆布加工品海藻

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高級海藻 まつも
乾燥 寒ふのり
日高根昆布粉末
根昆布茶
とろろ昆布
純国産 海藻セット
国産 巌のり

えりもの季(とき) えりもの季(とき)
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1952年(昭和27年)
有限会社えりも商事を設立(資本金500万円)
昆布・鮭の加工業を始める
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1971年(昭和46年)
有限会社えりも食品に組織変更(資本金2,000万円)
主力商品となる昆布巻『えりも巻』を開発
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1976年(昭和51年)
通販事業開始
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1987年(昭和62年)
第36回全日本水産食品品評会において『えりも巻』が大阪府知事賞を受賞
3月期決算で売上高12億円となる
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1988年(昭和63年)
えりも食品株式会社に改組し、山形昌一が代表取締役に就任(資本金6,000万円に増資)
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1991年(平成3年)
通信販売事業の好業績に伴い、北海道郵政局局長賞を受賞
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1993年(平成5年)
資本金を9,800万円に増資
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1996年(平成8年)
リキッドフリーザー(液体による超急速冷凍機)を導入
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2004年(平成16年)
北海道が選んだ『北海道の元気企業50社』に選ばれる
山形 弘が代表取締役に就任
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2005年(平成17年)
第13回北海道加工食品フェアにおいて『焼きさんま昆布巻き棒鮨』が北海道優秀賞を受賞
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2005年(平成17年)
第54回全国水産たべもの展において昆布佃煮『しぐれ昆布』が大阪府知事賞を受賞
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2008年(平成20年)
第57回全国水産たべもの展において『灯台つぶ旨煮』が水産庁長官賞を受賞
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2010年(平成22年)
えりも食品(株)直営【えりもの季(とき)】産地工場直販オンラインショップ開店
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2012年(平成24年)
超急速液体凍結商品の増産のため、リキッドフリーザー1基を追加導入し2基態勢となる
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2014年(平成26年)
生鮮工場改修工事と合わせ、工場内殺菌水製造機を導入
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2017年(平成29年)
次世代だし昆布『すぐ出る アミノ昆布』(現在は商品名『あっという間に出汁ます』で販売)発売
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